イングリッド・ミレのブランド名の語源は、創設者の名前「イングリッド・ミレ」。エステティシャンであり生化学者でもあったイングリッド・ミレは、その当時、医学の分野にだけ用いられていたプラセンタエキスをスキンケア化粧品として応用することを考え、エステティック業界で権威的な存在となりました。
イングリッド・ミレの知識とテクノロジーが商品化され出回ると、ヴォーグなど有名なフランス各誌ではその特異性と効力を評価する記事を掲載しました。フランスでは、長い期間多くの有名人にも使用されているスキンケア化粧品です。イングリッド・ミレが考え出したトリートメントテクニックは、いまも、最先端の技術をどんどん取り入れ進歩し続けています。
イングリッド・ミレのスキンケア用品は、ヨーロッパをはじめ現在では北アメリカ、中東、アジアなど世界中の40ヵ国に売られており、あらゆる肌タイプに対応して選べるようスキンケア用品の幅を拡張しています。
フランス、パリ発のスキンケア用品、その実力を試してみてください。
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